LotusTSEについて

製品技術・法規要件・実務運用をつなぎ、ベトナムでの案件遂行を支援します。

LotusTSEは、自動車・二輪車および関連部品のメーカー、輸入者、サプライヤーに対し、ベトナムにおける試験、認証、COP(生産適合性)および法規対応を支援します。製品仕様と技術エビデンスの確認から、申請書類、輸入ロットに関する実務手続まで一貫して対応します。

350+COP評価の実施支援
30カ国
4大陸
25+中核メンバーの実務経験年数

3つの経験基盤

同じ法規課題を、製造・認証・実行の三つの視点から捉えます。

01

製造現場

製品、製造工程、品質管理、工場運営の実態を理解したうえで案件を検討します。

02

管理・検査・認証

型式認証、COP、試験、技術エビデンス、およびベトナム法規制度の考え方を踏まえて対応します。

03

企業向け実行支援

法規要件を、作業範囲、エビデンス、試験、書類、担当事項として具体的な実行計画に落とし込みます。

製造 → 管理・認証 → 実行支援

経営陣と専門性

LotusTSEの案件対応を支える実務経験。

製造品質・COP・試験・認証・法規実務において、相互に補完する二つの専門領域を有しています。

取締役会長

Nguyễn Ngọc Toản

製造、品質管理、認証検査、自動車法規分野で約30年の実務経験。

  • ハノイの日系製造企業で、組立部門および品質管理部門の責任者を歴任。
  • ベトナム登録局(Vietnam Register)品質管理部門に17年間勤務。
  • 製造拠点における品質保証条件の評価制度(COP)の構築を主導。
  • 自動車の検査・認証に関する技術基準、国家技術規則および関連規定の策定に参画。
  • COP、型式認証、QCVN/UNECE、製造品質管理、技術エビデンスを専門領域とする。

社長

Đào Minh Thắng

自動車の検査、試験、認証、法規対応で25年以上の実務経験。

  • ベトナム登録局において、品質管理および輸入車両の検査・認証業務に従事。
  • 国家排出ガス試験センターで車両排出ガス試験を実務として担当。
  • 自動車の検査・認証に関する技術基準、国家技術規則および関連規定の策定に参画。
  • 排出ガス試験、QCVN/UNECE、技術エビデンス、COP、法規案件の実行を専門領域とする。
  • オーストリアにて排出ガス試験に関する専門研修を受講。

実行を担う2つの中核部門

技術部門が要件を定め、ロジスティクス部門が実務に落とし込みます。

技術要件、エビデンス、サンプル、手続、輸入貨物を一つの実行プロセスとして管理することが、案件を前に進めるうえで重要です。

技術部門

技術面・法規面で案件の方向性を正しく設定します。

  • 製品、仕様、type/familyの範囲を分析。
  • 適用法規を特定し、QCVN/UNECE要件を確認。
  • 試験報告書、認可・証明書、技術エビデンスをレビュー。
  • 代表サンプルを選定し、試験計画を策定。
  • 技術書類の準備、COP支援、製品変更の影響評価。
  • 案件遂行中に発生する技術課題への対応。

技術部門は、適用要件、必要なエビデンス、技術的な実行方針を明確にします。

ロジスティクス部門

輸入ロットに必要な手続を実務として遂行します。

  • 輸入ロットに関する書類の準備・管理。
  • 必要な検査・認証手続の実施または調整。
  • 申請書類の提出および処理状況のフォロー。
  • 必要に応じたサンプリング、検査、試験の調整。
  • 通関書類および通関手続の準備・調整。
  • 現物、商業書類、法規書類、検査・認証結果の不整合への対応。

ロジスティクス部門は、法規要件を各輸入ロットの具体的な実務フローにつなげます。

技術 × ロジスティクス

一つの案件を、一つの連携プロセスで。

二つの部門は別々のサービスとしてではなく、同じ案件を並行して担当します。

お客様製品 · エビデンス · 輸入ロット
LotusTSE案件窓口進捗 · リスク · 次のアクション
技術↔ ロジスティクス
関係機関・関係先試験機関 · 認証手続 · 税関

例:部品の輸入ロット

二つの作業を並行して進めます。

技術

適用範囲を判断し、認可・試験エビデンスを確認、代表サンプルを選定し、必要な技術書類を整理します。

ロジスティクス

ロット書類を準備し、検査・認証手続、サンプル調整、結果フォロー、通関関連手続を進めます。

国際COP経験

350+ 件の評価を 30 カ国で支援。

製造拠点での実務経験を通じ、LotusTSEはCOPを一度限りの監査ではなく、品質システム、技術エビデンス、量産現場の実態を結び付ける継続的な仕組みとして捉えています。

13

欧州

オーストリア、ベルギー、チェコ、フランス、ドイツ、ハンガリー、イタリア、ルクセンブルク、ポーランド、ルーマニア、スロバキア、スペイン、スウェーデン

11

アジア

カンボジア、中国、インド、インドネシア、日本、韓国、マレーシア、パキスタン、フィリピン、タイ、ベトナム

2

ユーラシア

ロシア、トルコ

3

米州

ブラジル、メキシコ、米国

1

アフリカ

モロッコ

上記の経験件数・対象国は、中核メンバーの職務経歴に基づき集計しています。顧客名や製造拠点名は、公表の許可が確認できない限り掲載しません。

現場での実務

製造拠点で積み重ねた経験。

写真は実際の現場経験を示す目的に限定して使用しています。企業を特定できる情報や機密性の高い技術情報は公開範囲を制限しています。

案件の進め方

実際の製品仕様から、管理可能な実行計画へ。

01

製品と目的を把握

製品、仕様、製造拠点、および輸入・国内生産・試験・認証・COPなど案件の目的を確認します。

02

要件とエビデンスを特定

QCVN/UNECE、試験報告書、認可、図面、仕様、表示、既存エビデンスを確認します。

03

ギャップとリスクを整理

type/family、エビデンス範囲、代表サンプル、表示、書類、COP管理上の不整合を特定します。

04

実行計画を策定

技術、試験、書類、ロジスティクス、認証、輸入ロット関連作業を一つの計画にまとめます。

05

合意範囲の完了まで追跡

案件窓口が進捗、未入手情報、リスク、必要アクション、次のステップを継続して管理します。

業務原則

製品を明確に。エビデンスを追跡可能に。責任範囲を明確に。

まず製品を正しく定義する

判断は、実際の仕様、type/family、現物製品の確認から始めます。

エビデンスは追跡可能であること

試験報告書、認可、表示、書類が対象製品と明確につながっていることを確認します。

技術と実行を分離しない

技術要件、書類、サンプル、手続、輸入ロットを一つのワークフローとして管理します。

管理できない結果を約束しない

LotusTSEは自社業務の品質に責任を持ちますが、当局・権限を有する組織の判断はLotusTSEの管理範囲外です。

実際の案件から始める

ベトナム向け案件をご検討ですか。まず製品、エビデンス、実際の輸入ロットをご共有ください。

LotusTSEが初期レビューを行い、主要な要件、ギャップ、適切な作業範囲を整理します。

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